はじめまして。霊視鑑定師・マヤ暦アドバイザーの織和 佑です。
最近の私は、競馬を見るときにもマヤ暦をかなり深く使っています。
もちろん、競馬は血統、調教、馬場、枠順、展開、騎手の判断、状態面など、現実的な要素が大切です。
けれど、それだけでは見えないものもあります。
その馬がいま、どんな年回りにいるのか。
騎手との相性はどう出ているのか。
勝負に出やすい音や紋章、易が重なっているのか。
そして、私が最近とても注目している「赤の時代」の騎手がいるのか。
こうした視点を重ねると、レースの見え方がぐっと立体的になります。
今回取り上げるのは、2026年6月14日に阪神競馬場で行われる宝塚記念です。
この記事は、着順を断定する予想記事ではありません。
2026年6月11日時点で出走前の有力候補として名前が挙がっている上位10頭を中心に、馬と騎手のKIN、紋章の関係性、音の関係、年回り、時代、易を重ねながら、マヤ暦の視点で宝塚記念を読み解いていきます。
マヤ暦の基本から知りたい方は、先にこちらを読むと理解しやすいです。


この記事の読み解きのポイント
宝塚記念2026は、クロワデュノールを中心に、前年覇者メイショウタバル、G1実績馬のミュージアムマイル、ダノンデサイル、レガレイラがぶつかる非常に濃いレースです。
マヤ暦で見ると、クロワデュノールは音7、北村友一騎手は音11で協和。メイショウタバルと武豊騎手は、馬のガイドと騎手側に青い鷲が重なる関係。ダノンデサイルと戸崎圭太騎手は、赤い空歩く人と音9が重なるかなり気になる組み合わせです。
今回は、人気や実績だけでなく「馬と騎手がどのように響くか」「騎手の時代が勝負どころでどう出るか」を重ねて見ていきます。
宝塚記念2026をマヤ暦で読む前に
宝塚記念は、春の総決算ともいえるG1です。
阪神芝2200mという舞台は、単純なスピードだけでは押し切りにくく、底力、持続力、勝負どころでの反応、騎手との呼吸が問われます。
有馬記念と同じくファン投票の要素を持つグランプリでもあり、強い馬が集まりやすい一方で、人気順どおりに決まらない面白さもあります。
私が宝塚記念をマヤ暦で見るときに重視したいのは、次の視点です。
- 馬自身のKIN、太陽の紋章、ウェブスペル、音
- 騎手のKIN、太陽の紋章、ウェブスペル、音
- 馬と騎手の紋章の関係性
- 音の関係性
- 馬と騎手の年回り、易、時代
- 勝負に強い流れが出ているか
- 赤の時代の騎手がいるか
特に競馬では、馬と騎手の関係性がとても大切です。
マヤ暦の関係性は、太陽の紋章同士だけで見るものではありません。
馬の太陽の紋章と騎手のウェブスペル、馬のウェブスペルと騎手の太陽の紋章、ガイドの重なり、音の響きまで含めて見ます。
この見方をすると、単なる「強い馬ランキング」ではなく、「この馬はこの騎手と組んだときに、どんな流れが出るのか」が見えてきます。


宝塚記念2026の有力候補10頭・マヤ暦早見表
2026年6月11日時点では、単勝人気はまだ流動的です。
そのため、この記事では「確定した人気順」ではなく、出走前の有力候補として名前が挙がっている10頭を、注目順に並べて読みます。
| 注目順 | 馬名 | 騎手 | 馬のKIN | 馬の太陽の紋章 | 馬のウェブスペル | 音 | 馬の時代 | 騎手の時代 | 関係性の見どころ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | クロワデュノール | 北村友一 | 202 | 白い風 | 黄色い戦士 | 7 | 黄色の時代11年目 | 青の時代11年目 | 音7と音11の協和 |
| 2 | メイショウタバル | 武豊 | 127 | 青い手 | 白い鏡 | 10 | 青の時代2年目 | 黄色の時代5年目 | 青い鷲が重なる |
| 3 | ミュージアムマイル | D.レーン | 132 | 黄色い人 | 青い猿 | 2 | 青の時代6年目 | 赤の時代7年目 | 騎手の赤の時代が強い |
| 4 | ダノンデサイル | 戸崎圭太 | 113 | 赤い空歩く人 | 赤い蛇 | 9 | 白の時代1年目 | 赤の時代2年目 | 赤い空歩く人と音9が重なる |
| 5 | レガレイラ | C.ルメール | 119 | 青い嵐 | 白い鏡 | 2 | 白の時代7年目 | 赤の時代6年目 | 変化と整えの組み合わせ |
| 6 | ビザンチンドリーム | 西村淳也 | 45 | 赤い蛇 | 黄色い太陽 | 6 | 黄色の時代11年目 | 白の時代11年目 | 蓄えてきた力をどう出すか |
| 7 | シェイクユアハート | 古川吉洋 | 2 | 白い風 | 赤い龍 | 2 | 赤の時代8年目 | 青の時代4年目 | 力みを抜けるかが鍵 |
| 8 | タガノデュード | 高杉吏麒 | 125 | 赤い蛇 | 白い鏡 | 8 | 白の時代13年目 | 青の時代6年目 | 本能と美意識の組み合わせ |
| 9 | スティンガーグラス | 岩田望来 | 88 | 黄色い星 | 青い嵐 | 10 | 黄色の時代2年目 | 白の時代4年目 | 形を整えられるか |
| 10 | ジューンテイク | 松山弘平 | 103 | 青い夜 | 黄色い人 | 12 | 赤の時代4年目 | 青の時代4年目 | 厳しい流れでの踏ん張り |
この表だけでも、すでにかなり面白いです。
中心馬クロワデュノールは、馬と騎手の紋章関係は強く出ませんが、音の協和があります。
前年覇者メイショウタバルは、武豊騎手との間に青い鷲が重なります。
そして個人的にかなり気になるのが、ダノンデサイルと戸崎騎手です。
単純な人気や実績だけで見ると中心から少し外れるかもしれませんが、マヤ暦では「関係性の濃さ」が見えます。
一方で、ビザンチンドリーム、シェイクユアハート、スティンガーグラス、ジューンテイクにも、それぞれ見るべき流れはあります。
ただ、今回の宝塚記念をマヤ暦で読むうえでは、より強く流れが見える馬に重点を置いて見ていきます。
1番手候補・クロワデュノールをマヤ暦で読む
クロワデュノールは、2022年3月21日生まれ。
KIN202、太陽の紋章は白い風、ウェブスペルは黄色い戦士、音7、易は沢雷随です。
今年の年回りはKIN102、易は水沢節。黄色の時代11年目です。
白い風は、感性、メッセージ、呼吸、伝える力を持つ紋章です。
競走馬として見ると、白い風は「騎手との呼吸」「リズム」「空気を読む力」と深く関わります。道中でどれだけ折り合えるか、騎手の指示をどれだけ自然に受け取れるかが大切になります。
ウェブスペルの黄色い戦士は、挑戦、知性、突破力を表します。
大阪杯、天皇賞(春)を勝って、宝塚記念でさらに大きな流れへ向かう。これは黄色い戦士らしい、挑み続ける流れです。
音7は、情報を絞り込み、自分の感覚に集中する音です。
大本命級の立場になるほど、周囲の期待、マーク、展開のプレッシャーが強くなります。音7の馬にとって大切なのは、余計なものに反応しすぎず、自分の走りに集中できるかです。
北村友一騎手は1986年10月3日生まれ。
KIN258、太陽の紋章は白い鏡、ウェブスペルは黄色い星、音11です。今年は青の時代11年目、易は天雷无妄です。
白い鏡は、研ぎ澄まし、秩序、真実を表します。
クロワデュノールの白い風と北村騎手の白い鏡に、強い主要関係は出ていません。
ただ、音7と音11は協和です。
音7の集中と、音11の流れを変える力。
この組み合わせは、勝負どころで一気に流れを動かすというより、道中は集中し、最後に必要な変化を起こすような響きがあります。
年回りの水沢節は、節度、調整、無駄を削る卦です。
クロワデュノールにとって今回の鍵は、力を出し切ること以上に、どこで力を使うかを間違えないことだと読みます。
強い馬だからこそ、力を使いすぎない。大きな期待を背負うからこそ、節度を持って勝負どころまで運ぶ。
ここが噛み合えば、マヤ暦で見ても中心馬としてかなり強い存在です。


2番手候補・メイショウタバルをマヤ暦で読む
メイショウタバルは、2021年4月20日生まれ。
KIN127、太陽の紋章は青い手、ウェブスペルは白い鏡、音10、易は天火同人です。
今年の年回りはKIN132、青の時代2年目です。
青い手は、経験、癒し、手応え、実際にやってみる力を表します。
メイショウタバルは、逃げや先行で自分の形を作ると強い馬として見られます。青い手は、頭で考えるより、経験の中で感覚をつかむ紋章です。
ウェブスペルの白い鏡は、余計なものを削ぎ落とし、自分の型へ向かう力です。
自分のリズムに入ったときの強さ、逆にリズムを崩されたときの難しさ。ここは競馬の現実とも重なります。
武豊騎手は1969年3月15日生まれ。
KIN91、太陽の紋章は青い猿、ウェブスペルは青い嵐、音13。今年は黄色の時代5年目、易は風沢中孚です。
ここで面白いのは、メイショウタバルのガイドが青い鷲で、武豊騎手側にも青い鷲が重なることです。
青い鷲は、俯瞰、戦略、先を見る力です。
馬自身は青い手で、目の前の感覚や手応えを大切にするタイプ。
そこに、青い鷲の視点を持つ武豊騎手が乗ることで、ただ気分よく走らせるだけでなく、どこで脚を使うか、どこで我慢するかという戦略が入りやすくなります。
音10と音13は、強い補完や協和ではありませんが、音10の形にする力と、音13の仕上げる力は、実戦ではとても相性よく出ることがあります。
武豊騎手の年回りは風沢中孚。
これは、信頼、誠実、内側の確信を表す卦です。
安田記念でも武豊騎手の風沢中孚は印象的でしたが、今回も「馬との信頼」がテーマになります。
連覇を狙う立場でありながら、ただ勢いだけではなく、どれだけ馬の気持ちと呼吸を合わせられるか。
メイショウタバルは、マヤ暦で見ると、武豊騎手の経験と信頼がそのまま結果に影響しやすい一頭です。



3番手候補・ミュージアムマイルをマヤ暦で読む
ミュージアムマイルは、2022年1月10日生まれ。
KIN132、太陽の紋章は黄色い人、ウェブスペルは青い猿、音2です。
今年の年回りはKIN32、易は風天小畜。青の時代6年目です。
黄色い人は、自分の道、こだわり、感化力を持つ紋章です。
周囲に合わせるより、自分のリズム、自分の走り、自分の納得感が大切になります。
ウェブスペルの青い猿は、ひらめき、遊び心、柔軟性です。
この組み合わせは、堅くまとまりすぎるより、ある程度自由に走れたときに良さが出ます。
D.レーン騎手は1994年2月6日生まれ。
KIN79、太陽の紋章もウェブスペルも青い嵐、音1。今年は赤の時代7年目、易は山風蠱です。
今回、私が騎手の時代で特に注目したい一人がD.レーン騎手です。
赤の時代7年目。
赤の時代は、挑戦、前に出る力、流れを起こすエネルギーです。これまでの検証でも、赤の時代のジョッキーが勝負どころで強く出る傾向を感じています。
山風蠱は、立て直し、整え直し、古い流れを修復する卦です。
ミュージアムマイルとD.レーン騎手の間に、分かりやすい紋章の主要関係は強く出ません。
ただ、馬の黄色い人は「自分の道」、騎手の青い嵐は「場を動かす力」です。
馬の個性を尊重しながら、騎手が勝負どころで流れを起こす。
この形になったとき、赤の時代7年目のD.レーン騎手はかなり怖い存在です。


4番手候補・ダノンデサイルをマヤ暦で読む
ダノンデサイルは、2021年4月6日生まれ。
KIN113、太陽の紋章は赤い空歩く人、ウェブスペルは赤い蛇、音9、易は坎為水です。
今年の年回りはKIN118、易は地沢臨。白の時代1年目です。
赤い空歩く人は、挑戦、冒険、社会へ出る力を持つ紋章です。
競走馬として見ると、外へ向かう力、大舞台に出ていく力、状況を怖がらずに進む力があります。
ウェブスペルの赤い蛇は、生命力、本能、集中力です。
ダノンデサイルは、マヤ暦で見るとかなり勝負向きの配置です。
音9は、拡大、ワクワク、勢いを広げる音です。
そして戸崎圭太騎手は1980年7月8日生まれ。
KIN61、太陽の紋章は赤い龍、ウェブスペルは赤い空歩く人、音9。今年は赤の時代2年目、易は風水渙です。
ここはかなり気になります。
馬の太陽の紋章である赤い空歩く人が、戸崎騎手のウェブスペルに出ています。
さらに、馬も騎手も音9です。
これは、同じテンポで広がる組み合わせです。
赤い空歩く人の外へ出る力、赤い蛇の本能、戸崎騎手の赤い龍の始まりの力、赤の時代2年目。
かなり赤のエネルギーが濃いです。
ただし、馬の年回りの坎為水ではなく、今年の年回りは地沢臨です。
地沢臨は、近づく、臨む、上から導きが来るような卦です。白の時代1年目でもあり、ただ勢いで前へ行くより、新しい流れに入る初年度としての慎重さもあります。
私の中では、今回のダノンデサイルは「人気以上にマヤ暦で見たい一頭」です。
関係性、音、騎手の赤の時代がしっかり出ています。


5番手候補・レガレイラをマヤ暦で読む
レガレイラは、2021年4月12日生まれ。
KIN119、太陽の紋章は青い嵐、ウェブスペルは白い鏡、音2、易は地沢臨です。
今年の年回りはKIN124、易は山水蒙。白の時代7年目です。
青い嵐は、変化、巻き込み、場を動かす力を持つ紋章です。
白い鏡は、整える、削ぎ落とす、真実に向かう力。
この組み合わせは、ただ勢いで押すだけではなく、変化の中でどれだけ余分なものを削ぎ落とせるかが鍵になります。
C.ルメール騎手は1979年5月20日生まれ。
KIN167、太陽の紋章は青い手、ウェブスペルは赤い地球、音11。今年は赤の時代6年目、易は風火家人です。
ルメール騎手も赤の時代です。
赤の時代6年目は、挑戦の中に役割意識が入ってくる時期です。風火家人は、チーム、役割、家庭的なまとまりを表す卦です。
レガレイラとルメール騎手の間に、強い紋章の主要関係ははっきり出ません。
けれど、レガレイラの青い嵐とルメール騎手の音11は、ともに「流れを変える」ニュアンスがあります。
馬自身は変化を起こす。
騎手は赤の時代で前に出る。
そして風火家人で、チームとして役割を果たす。
この馬は、展開がきれいにはまるというより、レースの流れが動いたときに存在感を出すタイプとして読みたいです。


6番手候補・タガノデュードをマヤ暦で読む
タガノデュードは、2021年4月18日生まれ。
KIN125、太陽の紋章は赤い蛇、ウェブスペルは白い鏡、音8、易は天火同人です。
今年の年回りはKIN130、白の時代13年目です。
赤い蛇は、本能、集中力、生命力。
白い鏡は、真実、整える力、無駄を削ぐ力。
この組み合わせは、非常に研ぎ澄まされた勝負感があります。
高杉吏麒騎手は2005年9月28日生まれ。
KIN168、太陽の紋章は黄色い星、ウェブスペルは赤い地球、音12。今年は青の時代6年目、易は地火明夷です。
タガノデュードは赤い蛇、高杉騎手は黄色い星です。
赤い蛇は、本能、集中、生命力。
黄色い星は、美意識、整える力、仕上げる力。
つまりこの組み合わせは、「本能の強い馬を、騎手の美意識とバランス感覚で整える」読みになります。
馬の音8は調和、騎手の音12は共有、協力、全体を見る力です。
タガノデュードは、若い騎手の勢いだけで押すというより、高杉騎手がどれだけ落ち着いて馬の本能を整えられるかが大きなポイントです。
白の時代13年目の馬に、青の時代6年目の騎手。
馬は一つの流れを仕上げる時期、騎手は経験を通して成長していく時期です。
この組み合わせは、強い紋章関係で押すというより、粗さを整えながらどこまで勝負の形にできるかを見たいです。


そのほかの4頭について
ビザンチンドリーム、シェイクユアハート、スティンガーグラス、ジューンテイクにも、それぞれKINの特徴はあります。
ビザンチンドリームは、赤い蛇と黄色い太陽を持つ馬です。
内側の集中力と、外側へ堂々と出ていく力があります。ただ今回は、馬と騎手の関係性という面では、中心に据えるほど強い結びつきは見えにくい印象です。
シェイクユアハートは、白い風と赤い龍の組み合わせです。
繊細な呼吸と生命力を持ちますが、今年の易は山沢損。力を足すより、余分なものを削ることが大切になりそうです。
スティンガーグラスは、黄色い星と青い嵐。
整った形と変化の力を持っています。流れが動いたときに、自分の形へまとめられるかが鍵になります。
ジューンテイクは、青い夜と黄色い人。
自分の世界観と、自分の道を大切にする馬です。厳しい流れの中で、自分のリズムを守れるかを見たい一頭です。
この4頭もまったく見ないわけではありません。
ただ、今回の読み解きでは、クロワデュノール、メイショウタバル、ミュージアムマイル、ダノンデサイル、レガレイラ、タガノデュードの6頭に、よりはっきりした見どころを感じています。
馬と騎手の相性で特に気になる組み合わせ
今回の10頭をマヤ暦で見ると、相性面で特に気になるのは次の組み合わせです。
| 組み合わせ | 注目理由 | 読み方 |
|---|---|---|
| ダノンデサイル × 戸崎圭太騎手 | 赤い空歩く人が重なり、音9も同じ | 勢い、拡大、外へ出る力が強い |
| メイショウタバル × 武豊騎手 | 青い鷲が重なる | 戦略、俯瞰、信頼で整える |
| クロワデュノール × 北村友一騎手 | 音7と音11が協和 | 集中と変化が噛み合う |
人気や実績で見ると、クロワデュノールやメイショウタバルに目が行きます。
それは当然です。
けれど、マヤ暦の関係性だけを見ると、今回はダノンデサイルがかなり面白いです。
特にダノンデサイルと戸崎騎手は、馬の太陽の紋章である赤い空歩く人が、戸崎騎手のウェブスペルに出ています。
さらに音9同士。
これは「同じリズムで広がる」関係です。
ほかにも関係性が見える組み合わせはあります。
けれど今回、いちばんはっきり心に残るのは、ダノンデサイルと戸崎騎手の重なりです。
赤の時代の騎手は誰か
競馬記事で、私が最近とても重視しているのが騎手の時代です。
これまでの検証では、赤の時代のジョッキーが勝ちやすい傾向が見えています。
赤の時代は、挑戦、始まり、前に出る力、流れを起こすエネルギーです。
競馬のような勝負の場では、勝負どころで迷わず仕掛ける、流れを自分から作る、思い切って動くという形で出やすいと読んでいます。
ただし、赤の時代だから必ず勝つわけではありません。
年回りの易、馬との相性、音、当日の展開まで重ねて見る必要があります。
今回の有力候補10頭で、騎手が赤の時代にいるのは次の3人です。
| 騎手 | 騎乗馬 | 時代 | 年回りの易 | 読み方 |
|---|---|---|---|---|
| D.レーン騎手 | ミュージアムマイル | 赤の時代7年目 | 山風蠱 | 立て直し、勝負感覚、流れを修復する |
| 戸崎圭太騎手 | ダノンデサイル | 赤の時代2年目 | 風水渙 | 流れを広げる、停滞をほどく |
| C.ルメール騎手 | レガレイラ | 赤の時代6年目 | 風火家人 | 役割を果たす、チームで整える |
この3人は、マヤ暦の視点では必ず見ておきたい存在です。
D.レーン騎手は赤の時代7年目で山風蠱。
これは、崩れた流れを立て直す、勝負どころで修正する力です。
戸崎騎手は赤の時代2年目で風水渙。
流れを広げ、ほどき、動かす年回りです。ダノンデサイルとの音9同士もあり、かなり勢いがあります。
ルメール騎手は赤の時代6年目で風火家人。
個人の技術だけでなく、チームとして役割を果たす年回りです。レガレイラのような実績馬とは、ここがどう出るか見たいです。
勝負に強い音・紋章・易から見る注目馬
競馬をマヤ暦で見るとき、私は勝負に出やすい音や紋章も見ています。
今回、特に気になる音は、音7、音9、音10、音11です。
音7は集中。
音9は拡大。
音10は形にする。
音11は流れを変える。
宝塚記念のようなG1では、能力だけでなく、どのタイミングで流れに乗るか、どこで仕掛けるかが大切です。
馬の音だけで見ると、クロワデュノールの音7、ダノンデサイルの音9、メイショウタバルの音10が目立ちます。
騎手側では、北村友一騎手とC.ルメール騎手が音11。
流れを変える力を持っています。
易で見ると、クロワデュノールの水沢節は「節度と調整」、メイショウタバルと武豊騎手の風沢中孚は「信頼」、ダノンデサイルの地沢臨は「臨む」です。
このあたりは、ただ前に出るだけではなく、馬と騎手の呼吸、タイミング、信頼が結果に響きやすい配置です。
マヤ暦で見た宝塚記念2026の注目馬
最後に、マヤ暦で見た注目馬を整理します。
馬券の判断ではなく、あくまでマヤ暦で見たときにエネルギーが気になる馬です。
| 視点 | 注目馬 | 理由 |
|---|---|---|
| 総合力と中心性 | クロワデュノール | 音7と北村騎手の音11が協和。水沢節で力の使い方が鍵 |
| 信頼と戦略 | メイショウタバル | 武豊騎手との青い鷲の重なり。風沢中孚の信頼 |
| 赤の時代の勝負感 | ミュージアムマイル | D.レーン騎手が赤の時代7年目 |
| 関係性の濃さ | ダノンデサイル | 赤い空歩く人と音9が重なる |
| 本能を整える力 | タガノデュード | 馬の赤い蛇を、高杉騎手の黄色い星でどう整えるか |
もし私がマヤ暦だけで「気になる馬」を挙げるなら、中心はクロワデュノール。
信頼と経験で見たいのがメイショウタバル。
赤の時代の騎手という視点で見ると、ミュージアムマイル、ダノンデサイル、レガレイラにも目が向きます。
そして、本能を整える組み合わせとして、タガノデュードにも独特の面白さがあります。
今回の宝塚記念は、単純に強い馬を順番に見るだけではもったいないです。
馬と騎手の関係性、年回りの易、時代、音の響きまで重ねると、かなり読み応えのあるレースになります。
私はこういうレースを、マヤ暦で読むのが本当に好きです。
人気やオッズを見ているだけでは気づきにくい「流れの重なり」が見えてくるからです。
まとめ|宝塚記念2026は、中心馬と関係性の濃い馬を両方見たい
宝塚記念2026をマヤ暦で見ると、まず中心に置きたいのはクロワデュノールです。
馬の白い風、黄色い戦士、音7。
北村友一騎手の白い鏡、黄色い星、音11。
紋章の関係性は強く出ませんが、音7と音11の協和があり、年回りの水沢節も「力の使い方」を問う配置です。
メイショウタバルと武豊騎手は、青い鷲の重なりと風沢中孚の信頼が見どころです。
前年覇者としての連覇、武豊騎手の経験、馬との呼吸。ここは競馬の物語としても、マヤ暦としても厚く読めます。
そして、ダノンデサイルと戸崎騎手。
ここは今回かなり気になります。
赤い空歩く人と音9が重なり、戸崎騎手は赤の時代2年目。
流れを広げる、勝負どころで前へ出る、外へ向かう力が強く出ています。
タガノデュードと高杉吏麒騎手は、馬の赤い蛇と、騎手の黄色い星の組み合わせです。
本命級として中心に置くというより、馬の本能を、若い騎手がどこまで整えて勝負の形にできるかを見たい組み合わせです。
競馬をマヤ暦で読む面白さは、当たるか外れるかだけではありません。
その馬がどんな流れにいるのか。
騎手との関係性がどこで響いているのか。
年回りの易が、レースの舞台でどのように表れるのか。
そこを丁寧に見ていくと、一つのG1レースが、ただの勝敗以上に深く見えてきます。
今回の宝塚記念は、まさにその面白さが詰まったレースだと感じています。
あなた自身の流れもマヤ暦で読めます
競馬をマヤ暦で読むと、馬と騎手の関係性、勝負の日の流れ、年回りのテーマが重なって見えてきます。
これは、人の人生にもそのまま通じます。
自分のKIN、太陽の紋章、ウェブスペル、音、年回り、易を知ることで、今どんな流れにいるのか、誰とどんな関係性を持っているのかが見えてきます。
こうした深い読み解きができるのは、KIN ORACLEでKIN・紋章・音・年回りを整理しながら見られるからです。
自分自身の流れを知りたい方、大切な人との関係性を見たい方は、こちらもご活用ください。
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参考情報
- netkeiba「宝塚記念2026 枠順発表」
- netkeiba「宝塚記念2026 出走予定馬」
- netkeiba「宝塚記念2026 出馬表」
- JBISサーチ 各競走馬プロフィール
本記事は、マヤ暦の観点からレースを楽しむための読み解きです。馬券購入を推奨したり、的中を保証するものではありません。実際の出走馬、騎手、枠順、馬場状態、オッズは必ず公式情報をご確認ください。
